業務と活動
会報誌「バスケットボールプラザ」の発行
バスケットボールプラザは、日本実業団バスケットボール協力会から日本バスケットボール振興会に改称した1993年に「振興会ニュース」として第1号が発行されました。第12号から「バスケットボールプラザ」として生まれ変わり、現在に至っています。2024年7月には記念すべき第100号が発行されました。
当初は会員向けの内容が多かったのですが、次第に国内バスケットボール界各方面の様々な声、期待或いは疑問点などもテーマとして採りあげ、公正中立な立場からひたすら日本バスケット界のために良かれと願っての記事を提供してきました。
最近は、振興会がおこなうシニア大会や講演会の様子を伝える他、神田バスケットボール資料室に集まってきた日本のバスケットボールの歴史に係る様々な話題を提供しています。
シニアバスケットボール大会の開催
バスケットボールの聖地代々木第二体育館を借り切って開催するシニア交歓大会は、2025年度に16回目を迎えました。
近年は50歳以上の女子も参加し、毎年恒例の大会になっています。他にも千葉県白子町での70歳以上の大会や、60歳以上の女子のリーグ戦や交流戦も企画し、全国のシニアチームに参加を呼びかけています。
振興会は、生涯スポーツとしてのバスケットボールがより全国に広まるよう、多数の方が参加できる機会を今後も提供していきます。
ミニや中学生対象の育成活動
学校の部活動の地域移行の流れの中で、振興会は、ミニバスケットや中学生を対象とした育成活動も積極的におこなっています。
地域の学校の先生の協力のもとに、特に初心者を対象にした育成クリニックを開催しています。
神田バスケットボール資料室
日本のバスケットボールの歴史は1908年から始まったとされ、既に120年近くになります。
しかしながら、最初の50年間には太平洋戦争やその後の混乱もあり、貴重な資料が残念ながら多く散逸しています。
振興会の「神田バスケットボール資料室」は、このような中で個人が大切に保管してきたバスケットの歴史に寄与する資料を積極的に収集し、大切に保管・分類して公開できるように努めています。
マスコミからも良く問い合わせをいただくような貴重な資料を多数保管しています。










